免疫力を高める食べ方

免疫力を高める食品はたくさんありますが、どんな人にも同じ食品が有効とは限りません。

 

また、食べ方によっては逆効果になってしまう可能性もあります。効率よく免疫力をアップするには、良い食品を良い食べ方でとることが大切なのです。

 

食事のリズムを作る

 

規則正しく食事をするのが大事とは、昔からよくいわれてきたことです。なぜなら、体には無意識下に働くリズムがあり、これが乱れると自律神経などに影響がおよぶからです。

 

食事をとる時間が毎日違ったりすると、体がリズムを作ることができず空腹になりすぎて問題が起きたり、逆に急に食べ物が入ってきて胃腸や肝臓の働きが追いつかないということにもなりかねません。

 

寝る前に食べなければいいというようなことではなく、朝昼晩と規則正しく食べ物を体内に取り入れることが体の準備が整って消化もスムーズに行われるのです。

 

朝食を食べない人、夕食を食べない人と、現代人の食生活は多忙さやダイエットなどから不規則になりすぎる傾向があります。何も食べないことだけは避けるようにして、決まった時間に何か口に入れるようにすると体内時計がしっかり働いて免疫力もきちんと機能するようになります。

 

朝食で一日の免疫機能を目覚めさせる

 

朝食抜きにする人が多いようですが、サラダを食べたり果物をとったりするだけでも一日の免疫機能は違ってきます。毎日の積み重ねが影響する免疫力ですから、朝には何かしら食べるようにすることをおすすめします。

 

また、大概の人は夕食を豪華にしがちですが、免疫力を高めるには昼食をしっかりとって夕食は軽めにとるのがよいでしょう。

 

朝に目覚めさせた免疫機能を、夜には休ませてあげるという気持ちで食事を考えるようにしてください。その意味で、夜寝る前にものを食べる行為は、体の機能を酷使することにつながると覚えておきましょう。